旅とマイルとコーヒーと

2016年はANAマイルを14万をノーコストで貯めました。JAL JGCを保有しており、2017年はANA SFC修行を行います。 マイルの効率的な貯め方や、国内・海外問わず旅行情報・航空会社上級会員に関する発信をしていきます。

【2017年秋版】マイルを貯めるためにFX口座を開設しよう

f:id:issy-style:20170909224354j:plain

マイルを貯めるためにポイントサイトを利用するにあたり、1度に大量のポイントを稼ぐ方法としては、クレジットカードと並ぶ大型案件がFX口座の開設となります。FX案件はクレカ案件に比べて心理的負担が大きいことから、ちょっと踏み出すのに躊躇しているひとも多いと思います。

FX、それは破産への道。なんて言われることもありますが、正しい知識、正しい案件選び、儲けようとしない賢者の心の3点さえあれば、ほぼノーリスク(正確には数十円~数百円の損失)で確実に数万円相当のポイント稼いでいくことができます。

FXを始めるための事前知識と必要なもの

FXとは、為替取引です。語弊を恐れずに極論をいってしまえば、円高になるか円安になるか当てるゲームです(笑)

為替取引ですから、様々な通貨で取引できます。とはいっても、マイルを貯めるためには最もリスクが少ないのが米ドルと日本円の取引がよいので、ここから先はドル円(レート:1ドル100~125円)で取引する前提で書いていきます。

FXの取引に必要なものは以下になります。

  1. 5万円
  2. 身分証
  3. マイナンバー通知(カードじゃなくてもよい)
  4. 平常心

FXの口座を開設するには、マイナンバーが必要になります。必要なのはマイナンバーであって、マイナンバーカードでは必ずしもありません。なので、マイナンバーカードを発行していない人は、2015年に発給されたマイナンバー通知カードを引っ張り出しましょう。

どうしても見つからない場合は市町村の窓口で再発行してもらうか、住民票の写しを発行し、その際に「個人番号を記載する」にチェックを入れれば大丈夫です。

それから、FXの取引のために事前知識として2つだけ用語を押さえておきましょう。

  • lot(ロット)…単位のこと。米ドルであれば、1lotは10000通貨(1万ドル)であることが多いので、1lotといえば1万ドルと思ってください。
  • スプレッド…同じ時点でも、ドル円の値段は売りと買いで違います。その差がスプレッド。手数料みたいなものですね。海外旅行にいくときも、外貨両替で売りと買いのレートが違いますよね。あれと同じようなものだと思ってください。ドル円であれば最小0.27銭で、業者によって違います。

この二つだけわかれば大丈夫です。そのほか、FXにはスワップとかそんな用語もありますがわからなくて大丈夫です。私もよくわかっていません(笑)

FXが危険なわけ

なぜFXが危険かというと、自分が持っているお金以上のお金を動かすからです。例えば今回用意する5万円で買える現物のドルはせいぜい400~500ドルですよね。ですが、FXでは、5万円しか持ってないくせに、その5万円を証拠金(保証金)としてその25倍である125万円を操ることができます。125万あれば、1万ドル(=1lot)買えますよね。

そのかわり、例えば買い(円安になればプラス)のポジションを持っていて、5円も円高になってしまったとしたら、操っているのはあくまで1万ドルだから、もう5万円の損失ですよね。しかし我々がもっている証拠金は5万円だから、その後レートが戻ろうと、その場でゲームオーバーです。現物なら塩漬けしちゃえば損確定ではありませんが、証拠金以上の損失は出せないので。

※実際はもっと手前でロスカット(強制損切り)されます。

そこまでいかなくても、1ドル動けば1万円の損失になるわけですなら。5万円のうちの1万円って結構でかいですよね。

即時決済によってリスクは最低限

さて、我々は、広告料としてのポイントを頂くためにFXをやるのです。稼ぐためにやっているのではありません。ということは、リスクを最小限にしつつ、ポイントサイトと広告主が定める取引回数をこなす必要があります。

その方法とは、売りでも買いでもどちらでもよいので、発注して即時決済すればよいのです。具体的には、1万ドルを買ってすぐにその1万ドルを売ればいいのです。

そうすればスプレッド分に、その数秒の為替変動分が合わさった額の損失(場合によっては利益)で収まります。さきほどドル円のスプレッドは0.27銭が最小と書きました。仮にスプレッドを0.3銭とすると、即時決済すれば30円の損(0.3銭×10,000ドル)ということになります。ここに、0.1銭がレートが動くごとに10円の損得が発生します。 スプレッドが0.6銭なら60円の損から始まります。

実際にチャートをみながら操作をすると、売りにするか買いにするか悩みますが、はっきり言って、初心者が長期トレンドはともかく、超短期に円高にふれるか円安にふれるかなんてわかりません。売りでも買いでもどちらでもいいのです。

いつやるのがよいのか。

まず、勤勉なサラリーマンの皆様、土日はFXできません。FXができるのは、月曜の朝~土曜日の早朝(世界中の月曜から金曜の市場オープン時間帯)のみです。

そのため、平日にこなすんですが、これは、相場が波穏やかなときにやるに限ります。具体的には、各種の経済統計が発表されたり、重要な会議があるときは値動きが粗くなります。なので、これらの時間を避けて取引をするのが賢明です。

なお、このような会議や統計発表の時間は、FXの取引ツールに表示されるようになっているものが多いので、取引する前にはこのスケジュールを確認しましょう。もし、それが見当たらなければ「今週の経済指標」などを調べましょう。

日本における主要統計の発表時間は主に午前8時30分(CPI.GDPなど)〜8時50分(鉱工業、日銀短観など)です。この時間には気をつけましょう。また、日銀の政策決定会合などはおおむね12時に終了しますので、意外と昼休みは値動きが粗いときがあります。この時間も気をつけましょう。中国は10時、ヨーロッパは16時半、アメリカは21時半〜0時などが多いですね。

FX案件を見る際は、ポイントの獲得条件を注視せよ

ここまで、FX口座開設+取引で獲得でポイントを獲得して、それをマイルに交換するという方法を紹介してきました。とはいえ、どの口座をやるのがお得なのか、ポイントの相場はどれくらいなのかというのは、ポイント活動を始めた最初の頃ってよくわからないんですね。、私がお勧めする、こなすべきFX案件をここからは書いていきます。

FX案件を選ぶときに大事なのは、ポイント数だけではなく、ポイントの獲得条件です。クレジットカードの場合、カードの発行と利用が条件の場合が多く、この利用額は数千円程度のものが多いと思いますが、FXの場合は案件によって取引回数にかなりバラつきがあります。

我々は稼ぐためではなく、ポイントをもらうためにFXを行うわけですから、取引回数は少ないほうがいいに決まっています。取引回数が多いと、それだけリスクも当然損失額が膨らむ可能性がありますので敬遠すべき案件です。

f:id:issy-style:20170909084039p:plain
例えば、「ひまわり証券」のこの案件、取引条件が、「新規100万通貨」となっています。言い換えれば、(一度でというわけではありませんが、)100万ドルを購入せよ!というわけです。これはなかなかハードルが高い案件です。

f:id:issy-style:20170909084102p:plain
また、こちらの「FXブロードネット」というのは、システムトレードのFX案件です。システムトレードとは、ある一定のレートに達した場合に自動的に売買するという仕組みをとっています。つまり、自分の意志で売り買いができない。もっといえば、即時決済ができないものになります。

システムトレードの案件は、総じて付与ポイントが大きい(上の例でも10,000ポイントです)のですが、自分の意志で操作できないことを考えると、ポイントを貯めるという視点ではお勧めできませんねー。(FX案件をやりつくしたら、手を出すかどうか考えてみてください。私は今ここに立っています…)

初心者がまずやるべき3つのFX

取引のやり方がいまいちわからない、理屈では怖くないことが分かったけれどまだなんかひっかかる面がある、などの皆さん。誰だって最初はそうです。そんな最初に踏み出してほしい案件を3つリストアップしました。

1 SBI FX

f:id:issy-style:20170909084025p:plain

  • 条件:1万円以上入金かつ1通貨取引(一部サイトは100通貨)
  • 15,000円を超える場合は積極的に狙いたい

魅力は何よりも1通貨取引のみでいいんです。1lotではありません。極端な話、1ドル買って売るだけで終了です。たぶん1円損して終了。その上、ポイントも高いのだからいうことはない。まず最初にやってください。さらに入会キャンペーンで500円キャッシュバックがあったりします。あれば499円もらえることになりますね。

ただ、ちょっとツールは使いにくいかもしれません。スマホ版はそうでもないのですが、PC版が個人的には使いにくかったです。

2 DMM.com

f:id:issy-style:20170909084013p:plain

  • 条件:初回5万入金、1万通貨往復
  • 基本は18,000円分のポイント

ツールもオーソドックスな上、下で示す「外為ジャパン」や「みんなのFX」でも同様のツールを表示させることができるため、先にやっておくといいと思います。また、取引方法をマンガで説明した資料も一緒に送られるなど、初心者でも安心してツールを使うことが可能だと思います。(読まなくても案件をこなすだけであればできます)

3 外為ジャパン

f:id:issy-style:20170909083941p:plain

  • 条件:初回5万入金、1万通貨往復
  • 基本は15,000円分のポイント

はっきりいって、申し込み画面からツールの使い方までDMM.comと全く同じです。取引ツールも含めて一緒なので、片方やればもう片方の使い勝手もわかると思います。なので、DMM.comが終わったらすぐにこなすのがいいと思います。

紹介した3つのFX案件で獲得できるポイントは、48,000円相当のポイントになります。この48,000円分のポイントは、ANAマイルに交換するためにソラチカルートに乗せれば、43,200マイルに交換することが可能です。ホノルル行きのエコノミークラス特典航空券に必要なマイル数が40,000マイルですから、この3つのFX案件をこなすだけで、ハワイに行くことが可能です。

慣れてきたらぜひこなしたい3つのFX口座

スポンサーリンク

4 みんなのFX

f:id:issy-style:20170909083921p:plain

  • 条件:15万通貨往復
  • 15,000円分のポイント以上で狙いたい

みんなのFXは、今まであげた条件に比べて、往復30万通貨、つまり買って決済を15回繰り返すことが必要なので、少し取引に時間とお金がかかるものの、ポイント獲得数は多いです。

f:id:issy-style:20160618230428p:plain

ちなみに、ツールが3つあって、業者は「FX TDADER 2」を推していますが、使うべきは「FX TDADER」です。なぜかというと、これは上で書いたDMMや外為ジャパンと同じデザインだから。迷うことなく取引できます。いろんなツール使って、色々迷うと面倒ですよね?やはり迷わずこなせるのがよいと思います。

5 LION FX

f:id:issy-style:20170909083851p:plain

  • 条件:1万通貨往復
  • 7,000円分のポイント以上で狙いたい

条件はお勧め3件と同じく1万通貨の取引のみと緩いのですが、もらえるポイントがちょっと少ないのです。
また、「ちょびリッチ」では口座開設のみでポイントがもらえます。リスクを負いたくなければこちらでもいいと思いますが、得られるポイントは少ないです。

6 FXプライムbyGMO

f:id:issy-style:20170909083905p:plain

  • 条件:新規30万通貨取引
  • 7,000円分のポイント以上になれば狙いたい

スプレッドが今までの5件に比べて少し広い(ドル円:0.6銭)ので、絶対にドル円でやってください。

ちょっと条件も「新規30万通貨」ということで、他の案件よりもハードルが高いのに取り上げたのは一つ理由があります。

それは、FX会社側のキャンペーンが他のFXよりも低い条件でキャッシュバックがあることです。

  • 【条件1】ログイン+入金⇒500円キャッシュバック
  • 【条件2】『選べる外貨』1回以上取引⇒+1,000円キャッシュバック
  • 【条件3】『選べる外貨』新規10万通貨以上取引⇒+1,500円キャッシュバック
  • 【条件4】『選べる外貨』のスマホアプリ「PRIMEアプリS」経由で1回以上の取引⇒+1,000円キャッシュバック
  • 【条件5】『選べる外貨』新規50万通貨以上取引⇒+2,000円キャッシュバック
  • 【条件6】口座開設日の翌日から15日以内に、1~5の条件をすべて達成⇒+2,000円キャッシュバック
  • 【条件7】1~6の条件をすべて達成+口座開設した月の翌月末の営業日の代表口座(『選べる外貨』)の残高が30万円以上⇒+2,000円キャッシュバック

ポイントのノルマだけで【条件4】までは達することが可能なので、4,000円のキャッシュバックになりますね。【条件5】は50万通貨取引んなので、若干しんどい部分はありますが、15日以内にこなせば【条件6】も同時達成で、キャッシュバックは8,000円になります。
思います。

まとめ

FX口座開設+取引でマイルを稼ぐ場合、開設すべき口座は、「取引回数が少ないもの」、「システムトレードではないもの」を選ぶことがとても大事です。

まずは、

  • SBI FX
  • DMM.com
  • 外為ジャパン

この3つの口座を開設してみましょう。これだけで48,000円分のポイント、ソラチカルートを通じてANAマイルに交換すれば43,200マイルを稼ぐことが可能です。

さらに、ちょっと慣れてきたからしっかり稼いでやるぜ!となった方は、以下の3つも追加でやってみましょう。

これら6つをこなせば、最終的に65,000マイルを稼ぐことが可能です。

65,000マイルといえば、ホノルルまでのビジネスクラスに必要なマイルです。これだけでハワイに行けるのですから、ぜひやるべきだと思います。
スポンサーリンク