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旅とマイルとコーヒーと

2016年はANAマイルを14万をノーコストで貯めました。JAL JGCを保有しており、2017年はANA SFC修行を行います。 マイルの効率的な貯め方や、国内・海外問わず旅行情報・航空会社上級会員に関する発信をしていきます。

カンボジアのビザ取得方法について

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私は2016年7月にアンコールワット観光のためにカンボジアに入国しました。また、この9月からはANAが成田プノンペン間の運行を開始したので、修行で使われる方もいるかもしれません。

カンボジア入国はビザが必要ですが、日本で取るか現地で取るかなど悩む方もいると思います。3つの方法がありますので、そのメリット、デメリットを検証していきたいと思います。

カンボジアはビザが必要な国

カンボジア入国にはVISAが必要になります。ビザ申請時に注意すべき点は、パスポートの有効期間がカンボジア入国日から6ヶ月以上残存している事が必須条件となっている事です。

方法1 大使館で取得

メリット

  • 対面なので安心して取得できる
  • 日本円で支払い可能(2016年10月現在:4200円)

デメリット

  • 大使館に2度も出向かないといけない
  • 現地取得より割高

対面で大使館職員に発給してもらうので、一番安心、確実な取得方法です。しかし、当日のVISA受け取りができないため、申請、受取の2回訪れることが必須になることから、近くに勤務している人を除けば、非常に面倒になります。

ちなみに、以下の五都市で取得することができます。受付時間等は、場所によって異なりますので、HPをご確認ください。

また、東京の大使館では、遠くに住んでいる人向けに郵送でも受け付けているそうですが、料金等は別途だそうです。料金がHPに記載されていませんので、ちょっと不安ですよね。(別サイトに記載されていた金額は6000円でした。高い)

方法2 電子ビザを取得

メリット

  • 自宅で完結する
  • パスポートを手離す必要がない
  • クレジットカード支払いが可能

デメリット

  • 英語サイトの攻略が必要(問題が発生したときは、カンボジア外務省に直接連絡しなければならない)
  • 現地取得よりは割高

Kingdom of Cambodia - Ministry of Foreign Affairs & International Cooperation


上記のサイトからカンボジアのビザを申し込むことができます。中は全て英語、かつシステム使用料と決済手数料がかかり、総額40ドルになります。アライバルビザであれば30ドルですから、10ドルの差があります。カンボジアでは10ドルあれば十分うまい食事ができますね…。

また、何か問題があった場合、日本にあるカンボジア大使館は対応してくれず、プノンペンカンボジア外務省に直接連絡しなければ行けない、という仕様なので、英語が得意な人向けですね。

逆に英語さえクリアできる場合、多少割高な分は目をつむれば、現地でスムーズな行動できるので電子ビザの取得がおススメできます。

方法3 現地でアライバルビザを取得

メリット

  • 日本での手続き不要
  • 実は一番コストが安い

デメリット

  • 万が一発給できない場合のリスク
  • 陸路入国の場合賄賂がかかるとか?
  • 写真持っていくのを忘れやすい
  • 混んだ場合待つ

少なくともバンコクホーチミンから空路でシェムリアップ入国であれば一番おすすめする方法です。何よりも日本での申請が不要であることが大きいです。それに30ドルぽっきりですので、一番安い方法になります。注意としては、米ドルのみでの支払い(クレジットカード不可)なので、米ドルを日本で用意していく必要があります。

ただ、万が一発給できない場合のリスクというものあります。日本のパスポートであれば、まず大丈夫でしょうが。

また、陸路入国の場合は国境で発給することになりますが、賄賂を要求されたり、代行で吹っかけられたりという話は聞きます。バンコクから陸路で向かうとポイペトという場所から入国することになりますが、往々にして賄賂を要求されたという記事を目にすることがあります。また、ポイペトの出入国は非常に混むようですし、こういう面倒なのに巻き込まれたくない場合、事前に申請をしていったほうがよいのかもしれません。

シェムリアップ空港でのアライバルビザの取得方法

では、シェムリアップ空港でのアライバルビザ取得の流れを説明します。

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シェムリアップ空港はとても小さい空港で、全て沖どめの空港です。飛行機から降りたら、建物にむかって歩きます。


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建物のイメージは上の図の通りです。まず、右側のビザ受付カウンターにより、パスポート、申請書、30ドルを渡します。その後、受け渡しカウンターに移動して受け取るだけです。パスポートとビザが受渡カウンターまでバケツリレーのように人から人へ渡されます(笑)。受付から特に質問をされたりすることもありません。でした。

VISAの発給が終わったら、入国審査に向かうだけです。このとき、アライバルビザのレシートも一緒にみせます。

なお、日本での申請用紙と写真の大きさが違います。日本での申請は4.5×3.5センチですが、カンボジアでの申請は6×4センチとなっています。しかし、4.5×3.5センチの写真でも問題ありませんでした。

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なぜシェムリアップの場合現地取得をお勧めするのか。それは、まだまだ国際線が少ないので、そこまで混まないからです。これは出発時にとったモニターなのですが、これしか国際線はありません。飛行機も小型機が大半ですので、これなら込み合うこともありませんね。

日本での手間を考えたら、シェムリアップならこれで十分だと思います。ただし、首都プノンペンは国際線もおおいのでこのようにいくのかどうかはわかりません…。

まとめ

カンボジアのビザ取得は、シェムリアップに空路で入国するのであれば、現地取得で問題ないと思います。ただ、陸路で入国する際や、プノンペン入国の場合は混雑、混乱することも考えられますので、大使館やe-visaなど、事前に取得することも検討した方がいいかもしれませんね。