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旅とマイルとコーヒーと

2016年はANAマイルを14万をノーコストで貯めました。JAL JGCを保有しており、2017年はANA SFC修行を行います。 マイルの効率的な貯め方や、国内・海外問わず旅行情報・航空会社上級会員に関する発信をしていきます。

ANA VISAカード入会キャンペーンを攻略 3万マイルも夢じゃない(~2017年4月まで)

ANAマイル クレジットカード 広告不要

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クレジットカードでマイルを貯める、SFC修行をする前にSFC用として発行する、年会費751円で毎年1000マイルを発生させる*1、など、さまざまな理由でANAマイレージファンが発行するANA VISAカード

2017年4月まで、ANA VISAカードの発行キャンペーンが非常にお得なものになっていますので紹介します。なお、派手に66500マイルと広告を打っていますが、これは年会費8万円のプレミアムカードを発行したときのものです。普通カードでは37,500マイル、ワイドゴールドカードで40,500マイルになります。

2017年のANA VISA/MASTERキャンペーン対象カード

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今回キャンペーンとなる対象のカードと年会費は以下のとおりです。

  • 一般カード(VISA/MASTER):年会費1,025円+移行手数料6,000円
  • ワイドゴールドカード:年会費10,500円
  • ANA VISA Suicaカード:年会費751円+移行手数料6,000円
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード:年会費751円+移行手数料6,000円
  • ANA VISAプラチナプレミアムカード:年会費80,000円

※年会費はマイ・ペイすリボ設定が前提、一般・Suica・ClubQカードは初年度年会費無料

これらの重複保有ですが、一般カード、ワイドゴールドカード、プレミアムカードの同一国際ブランドでの重複保有はできませんが、それ以外の組み合わせであれば重複保有は可能ですので、例えば今現在ANA VISAワイドゴールドカードをお持ちの方であっても、ANA SuicaANA ClubQの発行は可能ですし、キャンペーンに登録することも可能です。

年会費の他に移行手数料というのを一緒に書いておきました。今回のキャンペーンで付与される三井住友のポイントは、通常ANAマイルに1ポイントあたり5マイルの計算で移行できるのですが、移行手数料を払うことによって1ポイント10マイルに引き上げることができます。

  • 移行手数料を払わない:1ポイント→5マイル
  • 移行手数料を払う:1ポイント→10マイル

マイルを貯めるためにANAカードを発行するわけですから、移行手数料は当然払うべきです。今回のキャンペーン、移行手数料を払うか払わないかで、獲得マイル数は1万マイル以上変わってきますから、払わないという選択肢はありません。

なお、ゴールドカードは移行手数料なしで1ポイントを10マイルに交換、プラチナカードは1ポイント15マイルに交換することができます。

ちなみに、今回私はワイドゴールドカードを発行してキャンペーンに取り組んでいます。

キャンペーンの内容

キャンペーンは、ANA側と三井住友側でそれぞれ設定されています。なお、公式ホームページの「最大○マイルプレゼント」は、全部年会費8万円のプレミアムカードに入会した場合の値でちょっと現実味がないので、ワイドゴールドカードの発行、または普通カードで10マイルコースを選択した場合のマイル数にしてあります。

<ANA側>

連番 キャンペーン名 獲得マイル(一般) 獲得マイル(ワイドゴールド)
1 入会ボーナス(通常) 1000マイル 2000マイル
2 入会ボーナス(参加登録) 500マイル 2500マイル
3 ご搭乗+参加登録 500~2000マイル 500~2000マイル
4 ANAカードマイルプラス加盟店利用キャンペーン 500~3000マイル 500~3000マイル

ANA側の1は、何もしなくても入会でもらえるマイルです。ただし、ANAカードを現在1枚でも持っている人は対象外とのことです…。2~4はANAのHPでキャンペーンに登録しないと適用されません。なお、2~4のキャンペーンは、合わせて1つのキャンペーンですのでまとめて登録することになります。

<三井住友側>

連番 キャンペーン名 獲得マイル
1 ANAカードリボ払いご利用キャンペーン 5000~16000マイル相当
2 ANA家族カードご入会・ご利用キャンペーン 5000マイル相当
3 ANAカード「iD」ご利用キャンペーン 5000マイル相当
4 ANA銀聯カードご入会・ご利用キャンペーン 5000マイル相当

三井住友側のキャンペーンは、すべてキャンペーン登録が必要です。カードが届いたら、Vpassという三井住友カードのHPからキャンペーン登録をします。4つそれぞれ別のキャンペーンになっていますのでご注意ください。

これをみると、ANA VISAゴールドカードの場合、最大で40,500マイル獲得することができます。この後、それぞれ条件をみていきますが、ANA便搭乗が獲得条件になるANA側の3つ目は人によっては厳しいですが、それ以外のキャンペーンのノルマは、決して高くないと思うので、38,500マイル獲得はカードの利用だけで可能だと思います。

では、それぞれ個別にキャンペーンをみていきましょう。

ANA3 搭乗+参加登録で最大2000マイルプレゼント

ANA側のキャンペーンに登録し、2017年5月末までにANA便に搭乗すれば、国内線で500マイル、国際線で1500マイルのボーナスマイルが付与されます(それぞれ1回のみ)。重複もOKなので、両方に乗れたら2000マイルを獲得することができます。

陸でマイルを貯めている方の場合は、このキャンペーンの適用が一番難しいかもしれません。もし旅行や出張で航空会社を選べる立場であったら、ANA便にして500~2000マイルを獲得することができますので、「乗れたらラッキー」ですね。

陸マイラー活動目的のみではなく、SFC修行をするためにカードを発行した人なら余裕で乗れるキャンペーンですね。はい私です(笑)私は5月にSFC修行で沖縄とシドニーに行きますので、しっかりと2,000マイルいただけそうです。

ANA4 ANAカードマイルプラス加盟店利用で3000マイル

ANA側キャンペーンの最後は、ANAカードマイルプラス加盟店で5月末までに1万円以上決済すれば500マイル、5万円以上決済すれば3000マイルが付与されるとのことです。

ANAカードマイルプラス加盟店とは、対象商品を利用した際、ANAカードでクレジット決済すると、クレジットカード会社のポイント移行分とは別に、0.5~1%のマイルが貯まるというものです。この上に、ボーナスのマイルももらえちゃうので、積極的に5万円使っていきたいものですね。

で、ANAカードマイルプラス加盟店ってどこやねん?具体的なものはANAのホームページで確認してもらえばいいのですが、全国的に展開している店舗だと、例えば以下が当てはまります。スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ガソリンスタンドなど、普段から実店舗を使いそうな分野をピックアップしてみました。

これらの店で優先的にお買い物をしていけば、比較的すぐに5万円を超えるのではないかなと思います。ちなみに、クレジットカードでの決済のほか、内蔵されている電子マネー「iD」の決済も含まれるとのことです。私はセブンイレブンでiDを利用しつつ、足りない部分をカードで補っていきたいと思いjます。

三井住友1 ANAカードリボ払いご利用キャンペーン

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今回発行したANA VISAカードをリボ払い(マイ・ペイすリボっていいます)にして利用した場合、6か月で5万円以上利用すれば5000マイル相当、50万円以上利用すれば16000マイル相当のポイントが付与されます。

「リボ払い」というのがネックと感じる人もいるかもしれませんが、リボ払いにしても金利を発生させなければいいのです。やり方は簡単で、支払い上限額をカードの利用上限に一致させてしまえば、実質的には1回払いになります*2

今回のキャンペーンは、金利が発生しない使い方でも適用されると明記されていますので、「マイ・ペイすリボ」に登録し、リボの上限額を目いっぱいあげてしまえば特に問題なさそうですね。

そして、マイ・ペイすリボに登録すれば、例え金利が発生しない状態でもカードの年会費を下げることができます。割引後の年会費は以下のとおりです。

  • 一般カード:2000円→1025円
  • ワイドゴールドカード:14,000円→10,500円
  • Suica/ClubQ:2000円→751円

キャンペーンのポイントももらえる、年会費が下がるというメリットがあって、設定次第では1回払いと実質同じにできる、さらに応用方法で少額の金利を発生させてボーナスポイントまで獲得できるというのであれば、マイペイすリボにしない手はありません!

後は6か月で50万円の決済ができるか、というのがポイントになります。定期券、日用品の先買い、飲み会の幹事で会費建て替えなど、工夫して決済していきましょう。家族カードを発行できる人は、家族の協力も得て。16,000マイルは大きいですから頑張りましょう。

三井住友2 ANA家族カードご入会・ご利用キャンペーン

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入会時に家族カードを作成し、その家族カードで6か月以内に3万円の決済さえすれば5000マイル相当のポイントがもらえます。使い方は特に指定がありませんので、店舗でもネットショッピングでも問題ありません。

独身で一人暮らしの方には難しい案件ですが、同居する人さえいれば、その方の名義のカードを作って使ってもらえばいいだけです。

※ ANA Suicaカードは家族カードが存在しませんので、このキャンペーンには参加することができません。

三井住友3 ANAカード「iD」ご利用キャンペーン

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ANA VISAカードであれば「iD」が内蔵されています。ポストペイ式の電子マネーであるiDを6か月間で3万円使えば5000マイル相当のポイントをもらうことができます。

iDの真骨頂は、「お会計1000円未満(カード使うのに気が引ける)」、「カードがそもそも使えないお店」で使うことだと思います。前者がコンビニ、後者はマックやすき屋のようなクレジットカードは使えないが、iDが使える飲食店だと思っています。

なお、iDの使用分についても、ANAカードマイルプラスや、三井住友のリボ払いキャンペーンの対象になりますのでご安心ください。となると、最も使い道がよいのは、ANAカードマイルプラス対象店舗でもあるセブンイレブンでしょうか。

三井住友4 ANA銀聯カードご入会・ご利用キャンペーン

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ANA VISAカードの発行と同時にANA銀聯カードを発行して(無料です)、6か月以内に3万円使えば5000マイル相当のポイントをもらうことができます。

これは都心部でないとちょっと難しいかもしれません。銀聯カードってまだまだ使えるところが少ないですし、仮に使えることになっている場所であっても、店員さんが使いこなせなかったり、システムが対応していなかったりするようです。(例えばセブンイレブンは、銀聯カードが使えると書いてありますが、実際には使えなかったという話を聞きます)

銀聯カードの取り扱いになれているのは、都心部であれば「家電量販店」、「デパート」、「ドラッグストア(ダイコクドラッグなど)」だと思いますので、私はヨドバシカメラで使おうと思っています。妻が掃除機を買い替えたい(私も同意)といっていますので、その際かなぁ…と思っています。

なお現在はキャンペーンで銀聯カードの発行、更新手数料は無料になっていますが、いつか更新手数料を取られるおそれがありますので、キャンペーン分のポイントが付与されたら、中国に行く予定のあるかた以外は銀聯カード部分を解約してしまいましょう。

ANA VISAカードをポイントサイト経由で発行する

ANA VISAカードを作成しよう!と思ったら、ポイントサイトを活用してみましょう。

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2017年2月12日現在だと、「ポイントタウン」が6000円分の還元ということで、ぶっちぎりですね。なお、ポイントサイトごとのポイント付与数は、日々変動しますので、申し込みの際は下記リンクをご参照ください。
「ANA VISA」は、どこのポイントサイトを経由するとお得? - 案件比較検索 / どこ得?

ポイントサイトに登録していない方はこちらから登録することができます。

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ポイントタウンの120,000ポイントは、ソラチカルートを使えば、最終的に5,400マイルに交換することができます。これも足せば、ANA VISAゴールドの発行で、最大約45,000マイルを獲得することが可能ですね。

ポイントタウンに登録していない方、登録はこちらからどうぞ。
ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

まとめ

今回のANA×三井住友の入会キャンペーン、決済に関係するポイントは以下のとおりです。

  • 6か月間で、ANA VISAカードで50万決済をする
    • うち5万円はANAカードマイルプラス提携店を利用
    • うち3万円は家族カードで決済
    • うち3万円はiDで決済
  • 別途、ANA銀聯カードで3万円決済をする

使い道として非常に有効なのがセブンイレブンENEOSだと思います。コンビニやガソリンスタンドを日常的に利用する人であれば、iDを使って支払えば、「ANAカードマイルプラス」の条件と、「iD」の条件を同時に満たすことができます。私は自家用車を保有していないのでENEOSでは使えませんが、職場の1Fにセブンイレブンが入居していますので、こちらでiDをどんどん使っていき、妻に家族カードを使って生計費を決済してもらい、50万円を目指したいと思います。

*1:ANA VISA Suicaカードと、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードはマイ・ペイすリボ払いの設定さえすれば、初年度無料、2年目以降年会費が751円となり、1000マイル発生装置として非常に優秀なカードになります

*2:申込時はこの設定ができません。申込・カード到着後にネットで設定変更すればいいのです。