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旅とマイルとコーヒーと

2016年はANAマイルを14万をノーコストで貯めました。JAL JGCを保有しており、2017年はANA SFC修行を行います。 マイルの効率的な貯め方や、国内・海外問わず旅行情報・航空会社上級会員に関する発信をしていきます。

海外旅行でカジノを楽しむ

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海外旅行で、日本でできないことの一つがカジノです。
カジノは「ちょっと興味ある」という人、「ギャンブル怖い」と思っている人、色々いると思います。
そんなみなさんに、カジノの魅力、注意点などをまとめたページを作ってみようと思いました。
あくまで自己責任ですが、カジノを楽しんで旅の思い出を増やしてみませんか?

筆者は日本では非合法であるカジノが海外旅行での1つの楽しみです。チップを積んでドキドキするあの感覚がたまらない。
7月のシンガポール遠征が楽しみです。ボーナス後だし、旅費は家計からでているし、旅費そのものをかなり抑えられたのでがっつり勝負したいと思います(嫁の目が痛いw)
issy-style.hatenablog.com
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カジノは治安的には怖くないし快適な環境

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「カジノってなんか怖いし近寄りがたい」と思っている人もいるかもしれません。

結論から言うと、カジノは(金銭面を除けば)怖くありません!むしろ華やかです。
観光客がいくようなカジノの立地はホテルだったり、大通りに面していたり、危ないことはありません。(もちろん、いわゆる「賭博場」的なところは裏にあったりしますし、カンボジアのポイペトなどのように、無法地帯にあるところもありますが…)
ラスベガスやマカオの有名なカジノはホテルの中ですし、シンガポールセントーサ島は複合レジャー施設です。

カジノに入るにはパスポートチェックもあるし、イカサマ防止のためにカメラがいっぱいついていますので、安全です。また日本のパチンコや競馬場のような、ちょっと…という格好や風貌の人も基本的にはいません。やかましい中国人はたくさんいますが…。

大きいホテルカジノは、警備員もいっぱいいます。女性だけでも心配はありません。

カジノ内も快適そのもの

ソフトドリンクやコーヒーは基本無料、食事も24時間お店があいていますので夜中の腹ごしらえにもGOOD。少々乞食的な発想ですが、マカオでは、観光前にカジノにより、ペットボトルのミネラルウォーターを調達していました(笑)

少し煙いのでタバコが苦手な方は辛いですが(特にアジア)、シンガポールのマリーナベイサンズは1階(地下1階?)が喫煙フロア、2階(1階?)は禁煙というふうに、分煙がなされているところもあります。

カジノは冷やかしだけでも問題ない。スロットや機械のルーレットなら1000円くらいから。

カジノっていくらかかるのか?という疑問もあるかと思います。
まず入場は無料から5ユーロくらいです。確かアムステルダムブリュッセルでとられました。
中に入ると、華やかな環境の上、別にふらついているだけでも誰もとがめません。なのでゲームをせずに雰囲気だけ感じるのもあり。広いので全く目立たない。まずは覗いてみて、華やかな世界を見るのも立派な観光だと思います。日本にはない世界ですから。

プレイするにも、ディーラーさんがいない、機械のゲームなら1000円くらいから遊べると思います。ただ、ディーラーさんとやるなら1万円はほしいところです。

カジノでぼったくられることはありえない

「カジノって必ず親が勝つように作られているんでしょ?」、「ディーラーが最初は勝たせて調子乗らせて後でがつんと回収するんでしょ?」、「カジノで負けた話は聞くけど勝った話を聞いたことがない」と思っている人も多いです。
結論からいうと、カジノは必ず親が勝つように作られています。じゃなきゃあんな豪華な施設の維持や投資の回収はできない。

ただここで一つ付け加えると、カジノのルールは、確率論的に親が有利にはできていますが、子がゲームの主導権をもつことが出来るし、イカサマは不可能です。

たとえばルーレットであれば、ディーラーが投げてからも賭けることができるので、ディーラーが狙って投げることに意味はありません(腕を磨くために、それぞれの数字を狙って投げているディーラーはいると思います)。でも、狙う行為に意味がないし、0ばっかりいれていたら客は引き、結果としてカジノの利益にならないのでそんなことはしません。

ブラックジャックであれば、カードの順番を仕込んでセットしたところで、仕込んだ後にプレイヤーの参加や離脱があれば全部崩れてしまいます。イカサマだろ!と思いたくなるような手札には何度もであいましたがね!特にマカオのリスボアでは!!(笑)

我々のような小銭客は、一時的にプレイヤーが勝っても、もともと親のほうが若干有利なルールなので、数をこなせば自動的にカジノ側が儲かるのです。「勝ったって人を聞かない」のは、一時的には勝っている人はそれなりにいるんですが、そこでやめられず、最終的にはみんな負けているんだと思います。予算5万だとして、一時は1万くらい買っていても、そこで止めずに続けて、結果としてマイナスに。それが確率論の運命。

また、ヨーロピアンルーレット*1の赤or黒(奇数or偶数、LOWorHIGHでも同じこと)で勝率をみてみると、11回やってプラスになる確率は46.3%あるんですが、101回やってプラスになる確率は35.5%、1001回やると19.6%とどんどん低下します。つまり10ゲーム終了時と100ゲーム終了時では勝率が全然違うのだから、「最初は勝たせて後で回収」というのは、論理的に当たり前のことなのです。これはイカサマでもなんでもないのです。

この確率論を壊し、我々がカジノで勝つ確率をあげるには、

  1. 勝ち逃げする(これが鉄則)
  2. 控除率(親の取り分)を確率的にギリギリまで下げる(長打ちしても負けにくくする)
  3. 確率論を逆手にとる(度胸と資金は必要ですが、確実に勝てます)

の方法があります。これは別の記事で解説します。

カジノは有名な観光地にもある

カジノで有名ななのはラスベガス、マカオの2つだと思いますが、これら以外にもカジノのある国、都市はいっぱいあります。
ざっと例示すると以下の通りです(後ろの⚪︎×は筆者の勝ち負けです(笑))

【アジア】
マカオ××、ソウル、セブ、クアラルンプール⚪︎、シンガポール⚪︎ など

【ヨーロッパ】
バーデンバーデン、モナコヘルシンキ⚪︎、アムステルダム⚪︎、ブリュッセル△ など

オセアニア
シドニー×××、ケアンズゴールドコースト など

【北中米カリブ海
ラスベガス、ナイアガラ、カンクン など

代表的なカジノの解説は、下記リンク先も参考にしてください。
www.ab-road.net

こうみると、いかにもギャンブル的な街以外、リゾートにあったりもしますね。セブとかゴールドコーストとか。

あと意外なところだと、ナイアガラの滝のすぐ近くにあったり、イスラム教の国マレーシアの首都であるクアラルンプールにあったり。
筆者もけっこういきましたが、シドニーだけはもう二度と行きたくないですね!*2

カジノでの身支度は自然体で十分

カジノは大人の社交場です。決して日本の競馬場のような雰囲気ではありません。となると、ドレスコードとか気になるところですね。しかし、身構える必要はありません。バーデンバーデンやモナコのような、ヨーロッパのフォーマルなカジノを除いては、以下の格好をしていけば大丈夫です。

・ 男性なら襟付きシャツ、ズボン、スニーカーで大丈夫です。ハーフパンツにサンダルとかだとアウトかも。
・ 女性はカーディガン羽織ってスカート履いてもよし、あるいは女子の最強アイテムことワンピース*3
※ 実際にはTシャツの人とかもいますし、そこまで厳密ではありません。

着るものよりも、大きい荷物が持ち込めないことを意識して身支度してください。カジノに大きな荷物はもちこめません。だいたいクロークかコインロッカーがあるので、そこで預けることはできます。
大荷物はホテルにおいてくる。それこそ財布と携帯以外はおいてくる。でもパスポートは忘れずにね!

まとめ

カジノは怖くないし、華やかだし、打たなくてもいいし、ぼったくられることもないです。
そもそも賭けなくてもいいので、気軽に観光に寄れます。

次の記事では、実際に「よっとやってみようと思うがどうしたらよいかわからない」「せっかくやるからには少額でも勝っておいしいものでも食べたい」という人のために、カジノのゲームの仕方について書きたいと思います。

*1:ルーレットにはアメリカンとヨーロピアンがあり、1~36のほかに0と00がある(合計38個)のがアメリカン、0(合計37個)のみがヨーロピアン。当然ヨーロピアンのほうが勝率はよい

*2:帰国時の手持ちは2ドルになるほどの惨敗。最終日現金不足のためカードで食事しようとしたところ、その店が20ドル以下はカード受け付けないといいだし、20ドル分無理やり注文したりと最悪

*3:かさばらないし、セミフォーマルまでなら対応できるし、いいアイテムだなぁと思ってしまいます