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旅とマイルとコーヒーと

2016年はANAマイルを14万をノーコストで貯めました。JAL JGCを保有しており、2017年はANA SFC修行を行います。 マイルの効率的な貯め方や、国内・海外問わず旅行情報・航空会社上級会員に関する発信をしていきます。

海外旅行にもっていくクレジットカードはどれがよいか?

海外いくときはいつものブランド物のサイフをやめて、旅行用のサイフに変える人も多いかと思います。その際、手持ちから選んでいくことになると思いますが、複数枚カードを所有している場合、どのカードを持っていくかは悩むところですよね。
 
普段使うカードとはちょっと違う考え方でカードを選ぶ必要もあったします。そこで、筆者なりの「海外旅行のカードの選び方」を書いていこうと思います。

 

カードは3〜4枚持ちがベスト。

 
カードをまず何枚持っていくかですが、自分は3枚もっていきます。財布に2枚、サイフ以外の隠し場所に1枚です。
 
財布に2枚の理由ですが、「カードが読めないリスク」などを考えると2枚ほしい。
卒業旅行でパリに滞在したとき、友人がGUCCIでカード読めないことがありました。そんなこともあるもんですね。
 
ただし、カード保険の合算用として持っていく場合はこれに限りません。もっと必要になるのかもしれませんね。筆者は保険加入派ですので、そこは考慮にいれてません。
 

JCBは1枚持っておきたい

 
世界各地にあるJCBプラザをご存知ですか?ここは、レストラン予約などで気軽に寄れるところです。また。一部の都市にはさらに上のJCBプラザラウンジがあり、こちらであれば休憩することもできます。JCBのマークの入ってるカードを一枚でももっていれば、発行会社がJCBのカードではなくても入室可能です。
 
英語が話せない(というか聞き取れない)私にとっては、レストランの予約代行を無料でやってくれるので重宝してます。
 
また、JCBでの決済を条件としてオリジナルコースの予約なんかもできるのでオススメです。例えば、シンガポールで有名な「ジャンボ」というチリクラブのお店があります。ここ、アラカルトで注文すると時価の商品があったりして非常に危険なのですが、JCBで予約してもらうと、定額のコースになったりしておすすめです。
 
その他現地オプショナルツアーなんかも手配してくれます。決済もここでしちゃえば、スキミングリスクは、ほぼゼロですしね。カード会社の窓口でスキミングされたとかなったらもう信用問題ですから(笑)。
 
さらに、場所によっては荷物も預かってくれるので、最終日、ホテルが郊外の場合など、チェックアウトのあとに荷物を中心部のJCBまで運べば、最終日観光や買い物して、わざわざホテルまで荷物を取りに戻らなくてもすみます。
 
なので、私の妻のように、「JCBに就活で落とされた」などの理由で極力発行しない哲学という人も、一枚くらい発行してあげてください(笑)日本が世界に誇る企業ですしね。
 
ちなみに、過去に私がJCBプラザでお願いしたことは、以下のとおりです。
  • シンガポールでレストラン予約代行(バウチャーをホテルまで送ってくれた)
  • パリで観光チケットの購入、レストラン予約代行
  • バンコクでアユタヤ半日ツアー予約(前日に)
  • グアムで荷物預かり

その他、カードを考える上での条件 

1 公共料金支払いカードはなるべく使わない
これは完全にスキミングのリスクを考えたものです。不正利用された場合、支払いはカード会社もちになるから問題ありませんが、カード番号がかわるので公共料金の支払い変更の申請がメンドくさいです。といっても、最近はカード会社がその辺やってくれるのであれば、あまり気にしなくてもいいかもしれませんね。
 
2 キャッシングできるカードは持っていく
隠しカードにはキャッシングをつけておくことが大事です。隠しカードの出番はサイフすられたときなので、マトモに現金もっていないと思います。
カードだけで賄うこともできますが、屋台とかに行けなくなったら楽しみも半減です。そんなときにキャッシングができるようにしておく必要がありますね。
筆者はサイフをなくしたわけではありませんが、シドニーで最終日の夜にカジノで全額すって「カードで飯食えばいいや」と思って入った店で、「カード使用は20豪ドルから」と書いてあり、無理やり20ドル分頼んだことがあります。
 
また、イギリスポンドオーストラリアドルなど、日本でも現地でも手数料が高い通貨は、おとなしくキャッシングしたほうがよいかと思います。その場合はメインカードもキャッシングできたほうがいいですね。
 
3 楽天カードの利用に注意
多くの方が持っていると思われる楽天カードは、使用するとメールが来る機能なんかもあり、不正利用に気付きやすいメリットがあります。とくに海外ではかなりのメリットがあるので、海外の「クレジット利用」としてはメインカードにおきたいところです。
 
ただし、海外旅行でしばしば行う「キャッシング」は、必ずリボ払いになるということには注意が必要です!!これ知らない人意外と多い!!設定でも変えられません。強制リボ。恐ろしい…。
 
なので、基本的にはキャッシングは別のカードにした方がよいと思います。
 

私が最近海外に持っていっているカードを紹介します

私は最近は基本的に以下のカードでいきます。ここ3年くらいはこんな感じです。
 
<財布>
1 JALカードOPクレジット(国際ブランドJCB)
JALカードOPクレジットは、JCBラウンジなどを利用した際の決済として利用してます。携帯代やNHK受信料など、公共料金がここから落ちるので使用は最小限。まともに使えるJCBがこれしか持ってない(ソラチカはリボ払いになっている)ので、海外用捨てJCBカード発行も視野に入れてます。
 
2 エポスゴールドカード(VISA)
エポスカードは海外での現在のメインカードになっています。これには海外キャッシングつけていますので適宜活用しています。
 
なおエポスカード海外旅行保険として優れた才能をもっているので、海外旅行のお供に最適です。詳しくは以下の記事を読んでみてください。
 
<隠し場所>
3 PARCOカード(VISA)
PARCOカード、発行したものの全然使っていないので、海外旅行の際には出してあげるようにします。
隠し場所にあるカードは、財布やカバンをすられた場合くらいしか使用しません(実際、使用したこともないのですが)。財布をすられたということは現金がない状態ですので、世界一使いやすいVISAブランド、かつキャッシングが可能なカードにすることが求められます。
PARCOカードをはじめ、クレディセゾンが発行するクレジットカードは、ポイントサイトで発行する際、ポイント付与条件が「キャッシング枠付与」となっているものが多いと思います。このときに発行したカードを、最後の手段のカードとして利用するのがよいのかな、と思います。

まとめ

海外旅行にもっていくクレジットカードは、
  • 3枚保持、うち1枚はJCB推奨
  • 海外キャッシングができるカードを、控えのカードとしてもっていくこと(楽天カード不可)
  • 楽天カードは決済のみ。キャッシングには使わない
 ということになります。
なお、ここでは海外旅行保険は別途加入していくことを前提に書いています。もしカード保険だけで賄う、という場合は以下の参考記事なんかも読んでみてください。
 

参考記事